湯村温泉 [旅]
余命宣告
今年6月に肺ガンが発見されました。わずか1週間くらいで転移が始まり先日再検査を受けたと米、肝ガン、脾臓癌に発生しており余命は約半年とのことです。その外に間質性肺炎もあり、最近は歩行にも困難困難になりまし。昨年は胸のレントゲン写真で異常ありませんでしたが、今年の3月のレントゲン写真で肺ガンを宣告されました。ブログは生きている証左として続けます。
湯村温泉は吉永小百合主演の「湯路千代日記」で知られ、町のセールスポイントである。あちらこちらに「夢千代日記」に関するものが掲げられ、町民の誇りになっているようだ。
NEX-5
湯村温泉には春木川が流れる
今年6月に肺ガンが発見されました。わずか1週間くらいで転移が始まり先日再検査を受けたと米、肝ガン、脾臓癌に発生しており余命は約半年とのことです。その外に間質性肺炎もあり、最近は歩行にも困難困難になりまし。昨年は胸のレントゲン写真で異常ありませんでしたが、今年の3月のレントゲン写真で肺ガンを宣告されました。ブログは生きている証左として続けます。
湯村温泉は吉永小百合主演の「湯路千代日記」で知られ、町のセールスポイントである。あちらこちらに「夢千代日記」に関するものが掲げられ、町民の誇りになっているようだ。
NEX-5
湯村温泉には春木川が流れる
タグ:湯村温泉
砂の美術館と鳥取砂丘 [旅]
もうこちらに来ることはないと思ったので鳥取砂丘を見てきた。日本唯一の砂丘であり広大である。ラクダがいたが近くで撮影するとお金を取られる。然程まで興味がなかったので遠くから撮った。ショットの幾つかにクリエイティブスタイルを適用した。
NEX-7
上の回廊から撮影
NEX-7
上の回廊から撮影
山陰の旅 [旅]
山陰の旅「砂の美術館」
砂の美術館は2006年、日本唯一の砂像彫刻家・茶園勝彦氏(ちゃえんかつひこ)氏プロデュースで始まった砂の彫刻(砂像)の展示イベント、2011年までは鳥取砂丘で展示されていたが、展示館が建設され、2012年4月14日から屋内展示となって砂像の保存も容易になった。友人から「砂の美術館」のことを聞いて予備知識もないまま寄ってみることにした。勿論、鳥取砂丘は山陰勤務の折、二度ほど訪れたことがある。しかし、砂丘だけではリピーターは少ない。現在の観光スポットナンバーワンは、境港市の「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪達である。
オープンした美術館では最初の展示だが、現在は第5期展示でテーマは「砂で世界旅行・イギリス ~語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り~」であった。中々の見応えがあり、私達の旅行に合わせるようにオープンしていたのはラッキーだった。
NEX-5
美術館駐車場
砂の美術館は2006年、日本唯一の砂像彫刻家・茶園勝彦氏(ちゃえんかつひこ)氏プロデュースで始まった砂の彫刻(砂像)の展示イベント、2011年までは鳥取砂丘で展示されていたが、展示館が建設され、2012年4月14日から屋内展示となって砂像の保存も容易になった。友人から「砂の美術館」のことを聞いて予備知識もないまま寄ってみることにした。勿論、鳥取砂丘は山陰勤務の折、二度ほど訪れたことがある。しかし、砂丘だけではリピーターは少ない。現在の観光スポットナンバーワンは、境港市の「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪達である。
オープンした美術館では最初の展示だが、現在は第5期展示でテーマは「砂で世界旅行・イギリス ~語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り~」であった。中々の見応えがあり、私達の旅行に合わせるようにオープンしていたのはラッキーだった。
NEX-5
美術館駐車場
タグ:砂の美術館-1
姫路城のライトアップ(07.12.18撮影) [旅]
姫路城
3月末で平成の大修理が終わった姫路城を見るため今年
4月6日に出かけた。翌日は天気が悪く8日は少し晴れ間も見えてきたので、午後から娘の車で出かけた。城周辺の駐車場は満車、少し離れた土地の者しか知らない駐車場に入れた。日誌を調べてみると1,2年おきに城を観に行っている。城西側から入りいつもの場所に行った。しかし、聞こえてくるのはけたたましい中国語が多い。じっくり見る気がしなかった。
平成7年12月撮影の姫路城は純白の城ではないが、大改装前の城の方が人も少なく、じっくり見られた。いつも夕方まで粘り姫路城のライトアップを写した。昼間もよいが照明に照らされた城は一層趣がある。平成7年撮影の未発表のショットが残っていたのでアップすることにした。騒々しい姫路城には行く気がしなくなった。照明は著名な照明デザイナー石井幹子氏、倉敷も同じ。
プレビュウで画像確認をしましたが、今度は切れることなく入っていました。
CANON40D
薄暮
3月末で平成の大修理が終わった姫路城を見るため今年
4月6日に出かけた。翌日は天気が悪く8日は少し晴れ間も見えてきたので、午後から娘の車で出かけた。城周辺の駐車場は満車、少し離れた土地の者しか知らない駐車場に入れた。日誌を調べてみると1,2年おきに城を観に行っている。城西側から入りいつもの場所に行った。しかし、聞こえてくるのはけたたましい中国語が多い。じっくり見る気がしなかった。
平成7年12月撮影の姫路城は純白の城ではないが、大改装前の城の方が人も少なく、じっくり見られた。いつも夕方まで粘り姫路城のライトアップを写した。昼間もよいが照明に照らされた城は一層趣がある。平成7年撮影の未発表のショットが残っていたのでアップすることにした。騒々しい姫路城には行く気がしなくなった。照明は著名な照明デザイナー石井幹子氏、倉敷も同じ。
プレビュウで画像確認をしましたが、今度は切れることなく入っていました。
CANON40D
薄暮
タグ:姫路城のライトアップ